翌年、比叡山延暦寺から「不滅の法灯」が分灯された。天台寺の本尊・桂泉観世音立像(けいせんかんぜおんりゅうぞう)・ 十一面観音立像(じゅういちめんかんのんりゅうぞう)は国の重要文化財となっている。

天台寺にお墓を作りました。
天台寺のある浄法寺町に住む人たちにはみんな、すでにお墓がありますから、浄法寺町以外の人々のためのお墓です。
今は死ねば骨を山や海に投げてくれと遺言する人も増えています。それもまたいいと思いますが、残されたものにとっては、やはり愛する人の死の思い出すためにもお墓がほしいと思うのも人情です。また、最近は、嫁家の墓に入りたくないという人も増えました。独身の人も生家の墓に入りにくいといいます。そういう境遇の方々のご要望に応えて霊園を作りました。整然と並んだ段々の墓地は西方浄土に向いていて、二百墓の墓がおさまっています。
墓石にはそれぞれ好きな言葉を入れてもらっています。「寂」「愛」「信」などの他に、「のろしはあがらず のろしはいまだあがらず」など文学的なものもあります。
宗派は問いません。土地、墓石すべて1基45万円です。永代供養を望まれる方は55万円です。月賦も御相談に応じます。これほど安い墓はないと思います。もちろん営利事業ではありません。墓の大きさ、型はすべて同じ。私もその一つに入ります。
「寂聴と一緒に眠りましょう」というのが私の気持ちです。
【天台寺本堂等修復事業へご協力のお願い】
国重要文化財の天台寺本堂・仁王門は、築350年を経過し老朽化が激しく、平成25年度より3ヶ 年で修復工事が予定されております。
事業費が約4億円見込まれ、その内国庫補助金が約8割ですが、残りを地元 岩手県、二戸市、天台寺で負担となります。 天台寺としても約2千万円から4千万円を負担しなければなりません。つきましては、多くの皆さまのご協力を賜り、ご寄進を仰ぎたくお願い申しあげます。
振込口座番号
・岩手銀行浄法寺支店 普通 2012019
天台寺本堂等修復事業実行委員会
会長 清川 明彬
・郵便局 02230−1−106184
天台寺本堂等修復事業推進委員会